昔のひとの知恵、麦茶でひんやり

暑い季節、スーパーやコンビニに行けば色々な冷たい飲み物が並んでいます。ウーロン茶、薬草が入った健康茶、ジュースにコーラ…今でこそ、夏の飲み物もたくさんの種類がありますが、昔からある夏の定番のお茶といえば「麦茶」。
当社でも色々な種類の麦茶を販売しています。
夏の冷蔵庫に欠かせない麦茶!その麦茶は、大麦を焙煎して作られています。
大麦は栄養価の高い食品で、ビタミンB1、たんぱく質、繊維質、カルシウム、鉄分を含んでいます。
ところで、なぜ麦茶は夏場に飲まれるようになったのでしょう?
それは、麦茶には体の熱を冷ます効果があるからなのです。
ご存じのように日本の夏は高温多湿。その夏を快適に乗り切るために、昔の人は「衣食住」を工夫してきました。科学的な知識はなくても、麦茶を飲むと体温を下げてくれることが経験でわかっていたものと思われ、薬用植物を記した古書にもそのことが書かれてあります。
また、夏場に大量にかく汗は、血液を濃縮させ疲労物質がたまりやすく夏バテの主な原因になりますが、麦茶には血液をサラサラする効果があり、人工的な甘味やカフェインも含まれていない麦茶はたっぷり飲めて、夏場の水分補給にピッタリといえます。
麦茶をおいしく作るコツは、煮立たせずに、火を止めた後はゆっくりさましてから、他の容器に移し替えて冷蔵庫で冷やして下さい。
昔の人の知恵、自然の恵みの「麦茶」。いつも冷蔵庫にスタンバイさせておいて、暑い夏を乗り切りましょう。
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